今日は天候が今ひとつぱっとしないので、山は諦め南陽の山林へ枝打ちに出かけた。12年前に減反で田んぼを潰しその後にスギ苗を植林したが、枝が張ってきたので今2回目の枝打ちが必要となった。
枝打ちは一般的に3月頃に行われるがそれには理由が有る。一つは枝を打つ事で杉の木に傷を付けてしまうが、この時期なら病原菌や害虫が入る心配が無いため。二つ目は締まった雪で歩き易く、積雪が適度にあって高い枝でもハシゴ無しに落とせる事。
今日はエンジン付きでポール付きの「枝打ち機」を使ったが、重さが5kgくらい有るので上向き作業は結構疲れる。久しぶりに輪かんじきを使って作業したが、ポール付きのノコギリの方が疲れず使い勝手はよい。
上向き作業は楽ではないが、すっかり枝を落としてすっきりとした山林を見ると気分はすっきりする。結構ストレス解消にも良い様です。
枝打ちは一般的に3月頃に行われるがそれには理由が有る。一つは枝を打つ事で杉の木に傷を付けてしまうが、この時期なら病原菌や害虫が入る心配が無いため。二つ目は締まった雪で歩き易く、積雪が適度にあって高い枝でもハシゴ無しに落とせる事。
今日はエンジン付きでポール付きの「枝打ち機」を使ったが、重さが5kgくらい有るので上向き作業は結構疲れる。久しぶりに輪かんじきを使って作業したが、ポール付きのノコギリの方が疲れず使い勝手はよい。
上向き作業は楽ではないが、すっかり枝を落としてすっきりとした山林を見ると気分はすっきりする。結構ストレス解消にも良い様です。