標高が低く南面コースの八楯山は風雪や曇りの日が定番。標高差600mの低山コースで今ひとつ物足りないが、オープンバーン・疎林帯・杉の植林地・急斜面・尾根筋・谷筋・深い雪と結構変化に富んでいるので、山スキーのゲレンデとしては良いだろう。
やや硬いバーンに新雪が10~30cm位載り快適で板は走るが、下部の藪は鬱陶しいので南面の正面を避けて登路を下降して終了。先週の西吾妻山とは異なり先行者は3名のみの静かな山だった。
所用時間 3時間30分 曇り 気温 0℃ (山頂)
【関連サイト】 東北アルパインスキー日誌
やや硬いバーンに新雪が10~30cm位載り快適で板は走るが、下部の藪は鬱陶しいので南面の正面を避けて登路を下降して終了。先週の西吾妻山とは異なり先行者は3名のみの静かな山だった。
所用時間 3時間30分 曇り 気温 0℃ (山頂)
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