雨宮日記 12月28日(金) 名古屋の兄夫妻と長女夫妻と会食
毎年、年末のこの頃は、名古屋にいる兄夫妻が浜松へ戻ってきてわが家へ1泊します。兄は、名古屋で高校教師をしていて、兄嫁は某大企業Hのコンピューター関係の仕事です(よくわかりません)。
今夜は、わが家の豆子を除いた家族と、わが家の地殻に棲んでいる長女夫妻、兄夫妻の8人で、高林の「そばの天竜」で会食をしました。
馬込川のコハクチョウから、宮沢賢治さんのヨダカの星まで、いろいろ盛り上がりました。といっても、ぼくは明日の夜中の仕事で飲めないのですが。
兄は演劇マニアで、来年は8本、演劇に係わると言ってました。「ヨダカの星」は、兄が構成・演出・出演です。
夕食としては量が多すぎて、お腹がすごく張りました。
家に帰ってから、兄が持ってきた「越の寒梅」をみんなおいしそうに飲んでました。自分の「味覚」をもっている次女のIさんは「これ、おいしくない」と言ってました。
夜は雨。雨の中の深夜勤務でした。則子さま、ついてきてくれてありがとう。うれしかったです。