雨宮日記 12月31日(月) 大晦日(おおみそか)、今年最後のごあいさつ
2012年(平成24年)の最終日です。年賀状「初春新報 34号(銀河通信 36号)」を100枚以上、プリントしました。あて名書きは則子さんの仕事です。
則子さんと結婚する年から「初春新報」を始めました。家族に喪中の時は、年賀状ではなくて「銀河通信」として2回出したので、今年で36回目です。まあ、よく続いたなあと、感心します。
「軽薄短小」の時代に逆らって、情報量は多いけど、小さい文字の年賀状を「しつこく」出し続けました。これからも、雨宮夫婦が夫婦であるかぎり、出し続けたいです。いつまでかな?
簡単にあきらめるな!小沢一郎さんと滋賀県知事の「未来」みたいな、「成田離婚」など、とんでもないです。「執念」だけが人生です。
こりずに見にきてくださる皆さまに、深く深く感謝して、2012年の年末を閉じ、2013年の新春を開けたいと思います。
開けますよ!ほら!光が!