雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 6月7日(金) まだ体が慣れないけど、昼間、放射線量調査

2013年06月07日 23時27分34秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 6月7日(金) まだ体が慣れないけど、昼間、放射線量調査

 仕事がなくなって、まだ体が深夜勤務から慣れないので、深夜12時前に眠れません。少しづつ調節して、だんだん朝起きるようにして、則子さんといっしょに起きて、いっしょに朝の家事をしたいと思っています。

 まだ午前10時頃起床です。父とは昼食と夕食を準備して一緒に食べています。

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 昨日6日と今日は、浜松城公園の芝生広場で問題になっている、少し放射線量がい部分があるので、測定器を持って1人で全面を測定しました。

 昨日は全面を、今日は部分的に2カ所ほどい部分をメッシュで細かく測りました。

 い部分は、芝生の張り替えで茨城県から芝生を持ってきた部分で、他の部分の倍くらいあります。

 い部分が「危険」で、低い部分は「安全」なのではありません。

 どんな低い数値でも、低いなりに危険度は存在します。

 10ぶんの1の数値なら10分の1の危険性があります。

 ただし確率的な、症状発生についての危険度です。全員に起きるのではありません。

 い部分は低い部分に比べて「危険度」が少し高くなります。「倍」数値が高くなっても、1年中そこに居座っているのではないので、年間では、そこにいた時間をA時とすると、(A/24)×365分の1、危険度が高くなります。

 たとえば12時間とすれば、730分の1高くなります。

 もちろん、危険性は可能な限り低くするのが基本です。

 あとは科学的に、かつ政治的に、デメリットとメリット、財政を考慮して総合的に決定するのが市民と自治体と国のだいじな役割だと思います。

 あなたはどう判断しますか?

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 昨夜はテンプラを自分であげました。

 今日は、遠鉄ストア高林店で、父の好きな芋の煮物と1つ50円のアジフライ2個を買って帰りました。夕食のお汁と、父のおかゆは自分で作りました。アジフライは2個を2つに分けて、1人で2分の1づつにしました。

 則子さんも次女も、帰宅が間に合わないので、とうぶんは、父と2人の昼食・夕食です。ぼくは、長々準備をして、よくかまず、喉に流し込んで、あっという間に食べ終わって、どこかへ行ってしまいますが。

 父が「智彦は、戦前の軍隊向きの食事だな」と言ってました。父は「健康マニア」(失礼!)なので、健康書の教え通りに、ゆっくりたっぷりかんで食事をします。

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 父の弟の「Tおじさん」の「四十九日」のお知らせが往復ハガキで来ました。土曜の昼間なので、父と、フリーになったボクの2人で出るつもりです。

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 6月8日、芝生広場の写真を追加。