雨宮日記 12月31日(日) 今年最後の日
「今年最後の日」って、あまり意味はなく、ただ単に現在の歴では、今年と来年のさかいが今日であるって意味しかない。
クリスマス、冬至、元旦、つまり北半球で1年でいちばん寒さがひどい時期、北半球で1年でいちばん夜が短くなる時期を新年とした。
だからいろいろ混乱がある。それでも昔よりは、いいかも。
今日は、年越しソバを何故か食べる習慣なので、雨宮家もソバを食べた。ごちそうさまでした。おいしかったです。
年賀状「銀河通信 №41」ができあがる。ボクと則子さんが原稿を書いて、それをボクがワープロソフトでハガキ大に1枚、原稿をつくる。原稿を則子さんがカットを入れてA4の大きさに(つまりハガキ大で4枚)つくって、我が家の新しいファックスコピー機で25枚コピーして、100枚に切り、それをハガキの裏にはる。
ハガキの全部に張ってもよくなったから助かる。