雨宮日記 2018年2月24日(土) コハクチョウとシラサギ
まだ「頬打つ風は冷たいけれど、吐く息は白い花と咲く」昼閒、2人で馬込川に散歩に行きました。
オオバン、ヒドリガモ、ウ、カラス、ムクドリ。
早春の小さな花たちが咲き始めています。
太鼓橋の近くまで行ったら、あれ、岸の地上に2羽、白い鳥が!コハクチョウです。まだいるとは思わなかった。しかも地上でのんびりしてる?
なぜかシラサギが1羽近づいて、羽根を広げて、ディスプレイ?同じ白い鳥なので間違えて求愛?それとも威嚇?
「あれ、ごめんなさい、あんあんまりきれいなので、間違えました」とでも言ってるでしょうか。