雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 2019年8月3日(土)の2 暑いけど

2019年08月03日 20時02分39秒 | 雨宮日誌


雨宮日記 2019年8月3日(土)の2 暑いけど

 「暑いけど」、午後、ビデオ製作。

 「浜松ふくろうネット」として「浜松市の水道民営化を考える市民ネットワーク」にアップ。

「命の水を守る全国のつどいin宮城」での「浜松市の水道民営化を考える市民ネットワーク」の発言 2019.6.29。時間9分38秒。

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 暑いから、友人からウグイスが富塚付近で鳴いているのを聞いた、と聞いた。セミの声といいっしょに聞こえるそうだ。けったいな話だ。

 


雨宮日記 2019年8月3日(土)の1 暑いのに

2019年08月03日 10時31分00秒 | 雨宮日誌


雨宮日記 2019年8月3日(土)の1 暑いのに

 昨日の「雨宮日記」に「暑いので」と書きましたが、今日はまず「暑いのに」です。

 今日は「暑いのに」、浜松市原水協の街頭ヒバクシャ国際書名行動です。ごくろうさま、熱中症になっちゃシャレになんないので、短時間で終わった方がいいと原水協事務局次長さんに話しました。

 今日から広島で原水爆禁止世界大会国際会議です。 

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 一色登希彦マンガ:小松左京/原作『日本沈没 1~5』が出て来たので、まとめ読み。原作の人物はほとんど借りているが、それぞれ別人。ストーリイは基本は同じだが沈め方や大地震は独自。コミックは2006年発行。

 このマンガを読んで以来、小野寺俊夫さんや鄕六郎さんや阿部玲子さんや田所雄介さんや中田一成(かずなり)さんの人格をボクの内部に分有しようとしたよね。それは少しはできたんじゃないかと思う。こんなこと大声で言ったら(言ってるじゃん)、頭がおかしいと思われるかもね。

 一色登希彦マンガ『日本沈没』のことは、また「本と映像の森」で。