お知らせ メールについて
現在、ボクのパソコンメール(アウトルック・エクスプレス)の発信機能が壊れております。受信機能は生きていますので受信はできます。
応答は携帯電話か携帯メールでしますので、ご承知ください。
応答希望の方は、メールに必ず電話番号を書いてください。
雨宮智彦 20190807
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雨宮智彦 20190807
新・本と映像の森 287 深谷かほる『夜回り猫 1』講談社、2017年
3月23日第1刷~11月16日第6刷、A5版、218ページ、定価本体1000円。
昨年6月に「新・本と映像の森 142」で紹介したコミック。やっと第1巻を買って詠んだのです。やはり、心にジンとくるマンガです。推奨。
夜回り猫の遠藤平蔵は、どうも「遠藤家」の飼い猫だったような気がする。
頭にサカナ缶詰を載せた、心優しい猫。
以下、再掲。
「新・本と映像の森 142 深谷かほる『夜回り猫』8コママンガ
2018年06月09日 12時09分05秒 | 本と映像の森
8コママンガです。コミック本はモーニング,講談社。
毎回、夜回り猫の遠藤平蔵が「泣く子は いねが~」
「むっ」
「涙のにおい…!」で始まります。
ボクはいちばん最初に、新聞の文化欄で紹介記事を見ました。
次にネットでマンガ単行本3冊になっているのを知りました
昨日、ネットで「夜回り猫」のツイッターがあったので、アクセスしてすごくいいので、紹介します。
とても暖かな涙に満ちたツイッターです。見てあげてください。
https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%9C%E5%BB%BB%E3%82%8A%E7%8C%AB
マンガ自体は「モアイ」「夜回り猫」で読めます。
http://www.moae.jp/comic/yomawarineco/411/1
コミック本は買って読んだら、ここで紹介します。」