▽ 静岡駅前(表口)地下広場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/c5/129a0e73441448071190b275616bccf4.jpg)
▽ ブースの掲示
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/72/5542de85b482290d76f5aae35ca4df54.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/f7/26ab758b033bb5fc7904f21bfcdae881.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/a1/5d226046d5eea6ff0dd7d6c3c86c513d.jpg)
11月1日は「静岡市お茶の日」
京都の東福寺の開山で知られる
聖一国師(1202~1280)は
大川村栃沢(現葵区栃沢)の生まれです。
聖一国師は中国から持ち帰ったお茶の実を
栃沢から見て山向こう(中心市街地からは手前)に当る
美和村足久保(現 葵区 足久保奥組)でまいてお茶の栽培をしたのが
静岡茶の始まりだとされています。
そこで静岡茶生みの親ともいうべき聖一国師の誕生日である
11月1日を「静岡市お茶の日」に制定したというわけです。
静岡市お茶の日を機会に
10月中の休日を中心に
市内の製茶問屋が
静岡駅前地下広場に交代でブースを設け
静岡茶の紹介につとめていました。
京都の東福寺の開山で知られる
聖一国師(1202~1280)は
大川村栃沢(現葵区栃沢)の生まれです。
聖一国師は中国から持ち帰ったお茶の実を
栃沢から見て山向こう(中心市街地からは手前)に当る
美和村足久保(現 葵区 足久保奥組)でまいてお茶の栽培をしたのが
静岡茶の始まりだとされています。
そこで静岡茶生みの親ともいうべき聖一国師の誕生日である
11月1日を「静岡市お茶の日」に制定したというわけです。
静岡市お茶の日を機会に
10月中の休日を中心に
市内の製茶問屋が
静岡駅前地下広場に交代でブースを設け
静岡茶の紹介につとめていました。
▽ 街かどのお茶の花(葵区駒形通一丁目)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/14/1346668263488a3562c68ba617ac52c9.jpg)
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