▽ 7月19日開店の「一蘭」(紺屋町7番地の7)
▽ 3月16日開店の「魂心家」(紺屋町7番地の17)
▽ 建設中の呉服町一丁目再開発ビル横の空きビルに8月に開店予定という「王将」
(呉服町一丁目6番地の1)
中心商店街に続々と
チェーン系の飲食店が開店しているようです。
従来、静岡市の中心商店街には
チェーン系の飲食店はほとんどありませんでした。
もともと地元の飲食店が
ある程度充実していたということもありますが
何と言っても中心商店街で
閉店や撤退する店舗がほとんどなく
出店に要する不動産物件が出なかったということが
大きな理由だったようです。
全国的に商店街が
次々にシャッター通り化しているなかで
静岡の中心商店街は無縁だと
思われていました。
ところが5~6年ほど前から
商店街の1ブロックに1店ほど
閉店する店が現れ始め
飲食店にかぎらずチャーン系の店舗が
進出しやすい環境となり
それがいまだにつづいている状況からなのでしょう。
▽ 7月22日開店の「一朋」(七間町8番地の22)
こちらは大正時代からつづいていて
去年閉店した蛇の目寿司のあとにできた
日本そばの店です。
以前伊勢丹の裏にあった
老舗そば店の弁慶の味復活と謳っていますので
もちろんチェーン系ではないでしょう。
チェーン系の店舗の増加は
素直に喜べない側面があるのですが
こういう店が増えてくれるのは喜ばしいです。
にほんブログ村
▽ 3月16日開店の「魂心家」(紺屋町7番地の17)
▽ 建設中の呉服町一丁目再開発ビル横の空きビルに8月に開店予定という「王将」
(呉服町一丁目6番地の1)
中心商店街に続々と
チェーン系の飲食店が開店しているようです。
従来、静岡市の中心商店街には
チェーン系の飲食店はほとんどありませんでした。
もともと地元の飲食店が
ある程度充実していたということもありますが
何と言っても中心商店街で
閉店や撤退する店舗がほとんどなく
出店に要する不動産物件が出なかったということが
大きな理由だったようです。
全国的に商店街が
次々にシャッター通り化しているなかで
静岡の中心商店街は無縁だと
思われていました。
ところが5~6年ほど前から
商店街の1ブロックに1店ほど
閉店する店が現れ始め
飲食店にかぎらずチャーン系の店舗が
進出しやすい環境となり
それがいまだにつづいている状況からなのでしょう。
▽ 7月22日開店の「一朋」(七間町8番地の22)
こちらは大正時代からつづいていて
去年閉店した蛇の目寿司のあとにできた
日本そばの店です。
以前伊勢丹の裏にあった
老舗そば店の弁慶の味復活と謳っていますので
もちろんチェーン系ではないでしょう。
チェーン系の店舗の増加は
素直に喜べない側面があるのですが
こういう店が増えてくれるのは喜ばしいです。
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