忘れ人の独り言

明治生まれの両親がさりげなく生きていた姿が今,私に語りかけてくる。

梅一輪一輪ほどの~

2015-03-05 | 写真

30年以上はたつであろう梅の木の幹には大きな穴があきいつもはほんの申し訳程度に花を咲かせていたが、今年はどうしたことか沢山の蕾がつき昨日から一輪一輪咲き出した。

「梅一輪一輪ほどの暖かさ」っていう句があったような・・などと思いながら見ている。しかしまだまだ暖かい日は少なく寒い・

昼過ぎにもう一度撮った。

 

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