忘れ人の独り言

明治生まれの両親がさりげなく生きていた姿が今,私に語りかけてくる。

心に響いた記事 「犠牲者の怒り、聞こえているか」「夏の日の午睡の夢」

2023-08-05 | 新聞記事より

戦没者への何たる冒涜かと思わずにいはいられなかった。死者への追悼や戦争の悲惨を伝える場が

観光地と化し、その行事が風物詩に陥ってしまうのは、戦争は「なくしたいがなくなることはない」と半ば諦めているからではないだろうか。(記事一部分より)

 

 


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