忘れ人の独り言

明治生まれの両親がさりげなく生きていた姿が今,私に語りかけてくる。

100歳の気象学者 増田義信さんが「この命世のため人のために」 「黒い雨」2000人の証言調査結実 を読んで

2024-08-03 | 生き方を学ぶ

圧迫骨折して2週間も過ぎ痛みも随分軽くなってきた。ベッドに軽く足を上げられ他の動作も杖をつきながらもできる。しかし固くて厚いコルセットはまだ装着するようにと言われた。痛みが出て気持ちまで落ち込んでしまいがちだった私だったが、孫が一緒に泊まってくれるようになり、いろいろ若者パワーをもらっている。

もう一つは今日読んだ新聞記事。

100歳の気象学者 増田義信さんが「この命世のため人のために」

「黒い雨」2000人の証言調査結実 を読んで100歳になってもなお真実を追求され人々のために真摯に取り組んでおられる姿に感動した。

圧迫骨折で弱音がでていたが随分励まされた。

 

 

 

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿