忘れ人の独り言

明治生まれの両親がさりげなく生きていた姿が今,私に語りかけてくる。

幼稚園の子供たちから次々とハイ・タッチされ元気をもらえた!

2024-10-24 | 日々の業

昨日は整形外科に膝の注射を打ってもらいに行った。診察が済み病院の近くの支所で期日前投票をしてくると先生に話すと「どこにいれるのかなぁ?」とそれとなく聞かれたので「共産党ですよ」と答えるとマイナ保険証反対の先生はにっこりされた。

帰りの電車を降りてタクシー待ちでホームの椅子に座っていたら、次の電車から幼稚園児が沢山降りてきた。ホーム幅が狭いので先生たちが気を付けるように呼び掛けておられる中、子供たちは私の顔を見て手を振ったり、中にはハイ・タッチをしてきた。私は一瞬びっくりしたがとても嬉しく次々とハイ・タッチをした。何だか沢山の元気をもらえたような気になった。

改札を済ませて外に出ていっれば出会えなかった事だが外には椅子がないのでホームの椅子に座っていてよかった!

病院では前回共に私より後に来られた方が先に診察を終えられ受付の方に思わず愚痴ってしまったりしてそんな自分が嫌になったりしていたが、先生のにっこり笑顔と子供たちからの元気エネルギーをもらいすっかり楽しい気分になった。 

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