波際やおしめの水着の嬉しがり 【季語:水着】 2023年07月08日 | 俳句:夏 人事 砂浜を歩いていたら小さな女の子が二人波打ち際で遊んでいました 近くにはお母さんもいて姉妹の様です 一人はまだ1歳を過ぎた位でしょうか二人で大きな声をあげながらとても楽しそう そのうち着ていた服が濡れたようでおしめ一丁になった女の子いつまでも波と戯れていました « 放浪の夏 【詩】 | トップ | ちっぽけな、自分だ、川のひ... »
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