身にしみて夕べの窓閉じ二度寝する 【季語:身にしみて】 2024年09月14日 | 俳句:秋 時候 窓を開けて昼寝をしていました心地よく風が吹いてくるので半分は目が覚めていたのですがいつまでもだらだらと横になっていました けれどさすがに夕方近くになると風も冷たさを増して体が冷えてくる感覚を覚えました それでもだらだらと布団に横になっていたのですがついに耐え切れずに起きだして窓を閉めて毛布を出してくるまりました #俳句 #身に沁みて « 怒り【詩】 | トップ | 思うほど、僕苦しめるもの、... »
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