NECが3月10日から順次発売予定の、携帯性とパソコンの使いやすさの両立を狙った携帯端末(個人向けスマートブック)です。3機種(無線LAN対応:NA75W/1A、NA70W/1A、携帯回線対応:NA75F/1A)7モデルが用意されています。
米グーグルの基本ソフトAndroid 2.2やタッチパネル搭載の7型ワイドLED液晶画面が採用され、電池の駆動時間は最長で約9時間となっています。
入力用のキーボード(16.8mmピッチ)も装備されていますが、重さは約699gと軽量で本体もコンパクト(234(W)×138(D)×25(H)mm)です。
CPUは高性能なNVIDIA Tegra250モバイルプロセッサが搭載され、補助記憶の容量は16GB(NA75W/1A、NA75F/1A)あるいは4GB(NA70W/1A)です。
オープン価格ですが、4万円~4万5000円(注:無線LAN機能対応モデル)あるいは5万5000円(注:携帯電話回線搭載モデル)と想定されています。
プレスリリース(2011.2.15)のサイトは、http://www.nec.co.jp/press/ja/1102/1501.htmlです。
米グーグルの基本ソフトAndroid 2.2やタッチパネル搭載の7型ワイドLED液晶画面が採用され、電池の駆動時間は最長で約9時間となっています。
入力用のキーボード(16.8mmピッチ)も装備されていますが、重さは約699gと軽量で本体もコンパクト(234(W)×138(D)×25(H)mm)です。
CPUは高性能なNVIDIA Tegra250モバイルプロセッサが搭載され、補助記憶の容量は16GB(NA75W/1A、NA75F/1A)あるいは4GB(NA70W/1A)です。
オープン価格ですが、4万円~4万5000円(注:無線LAN機能対応モデル)あるいは5万5000円(注:携帯電話回線搭載モデル)と想定されています。
プレスリリース(2011.2.15)のサイトは、http://www.nec.co.jp/press/ja/1102/1501.htmlです。