ソニーが4月8日に発売予定のコンパクト型ディジタルカメラです。有効画素数は1620万です。
ソニーの現行製品の倍率は10倍が最高でしたが、この機種は30倍という高倍率のズームレンズを搭載しています。
動画撮影時の手ブレ補正性能がつけられ、高画質の動画を手軽に撮影することができるようです。
また、静止画撮影時には、裏面照射型CMOSセンサーの採用により、ノイズの少ない暗所撮影が可能とのことです。
その他、位置情報と方位情報を同時に記録できるGPS・コンパス機能や自動的に最大204度のパノラマ画像を作成する機能や背景ぼかしモードや3D撮影モードなどが付いています。
オープン価格ですが、5万円前後と想定されています。
なお、この機種に先行して3月11日には、16倍ズームレンズを搭載した機種「DSC-HX9V」(想定価格4万5000円前後)が発売予定です。
プレスリリース(2011.2.7)のサイトは、http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201102/11-0207/です。
ソニーの現行製品の倍率は10倍が最高でしたが、この機種は30倍という高倍率のズームレンズを搭載しています。
動画撮影時の手ブレ補正性能がつけられ、高画質の動画を手軽に撮影することができるようです。
また、静止画撮影時には、裏面照射型CMOSセンサーの採用により、ノイズの少ない暗所撮影が可能とのことです。
その他、位置情報と方位情報を同時に記録できるGPS・コンパス機能や自動的に最大204度のパノラマ画像を作成する機能や背景ぼかしモードや3D撮影モードなどが付いています。
オープン価格ですが、5万円前後と想定されています。
なお、この機種に先行して3月11日には、16倍ズームレンズを搭載した機種「DSC-HX9V」(想定価格4万5000円前後)が発売予定です。
プレスリリース(2011.2.7)のサイトは、http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201102/11-0207/です。