イー・アクセスが12月1日に発売予定のスマートフォンです。中国のHuawei(華為技術有限公司)製です。
国内で最大容量のバッテリ(注:国内の通信事業者が販売するAndroid搭載スマートフォンとして2011年11月16日時点で)を採用しているとのこです。待ち受け時間は連続で約500時間、通話時間は連続で約540分(9時間)となっています。
搭載CPUの動作速度は1.4GHz、OSはAndroid2.3が搭載されています。
その他、4インチのフルワイドVGA(480×854ピクセル)液晶画面、有効約800万画素のカメラを搭載しています。また、Pocket WiFi機能(Wi-Fiルーター)によるデザリング通信も可能で、最大8台までの機器が同時接続可能です。
HSDPA規格の下り最大14.4Mbpsに対応しており、動画やデーターの再生やダウンロードがスムーズに行えるとのことです。
価格は、イー・アクセスのオンラインストアで、契約種別が“ベーシック”の場合は4万9800円、“シンプルにねん”では3万9840円、“シンプルにねん+アシスト1600”の場合は100円、とのことです。
報道発表資料(2011.11.16)のサイトは、http://www.eaccess.net/cgi-bin/press.cgi?id=1183です。
国内で最大容量のバッテリ(注:国内の通信事業者が販売するAndroid搭載スマートフォンとして2011年11月16日時点で)を採用しているとのこです。待ち受け時間は連続で約500時間、通話時間は連続で約540分(9時間)となっています。
搭載CPUの動作速度は1.4GHz、OSはAndroid2.3が搭載されています。
その他、4インチのフルワイドVGA(480×854ピクセル)液晶画面、有効約800万画素のカメラを搭載しています。また、Pocket WiFi機能(Wi-Fiルーター)によるデザリング通信も可能で、最大8台までの機器が同時接続可能です。
HSDPA規格の下り最大14.4Mbpsに対応しており、動画やデーターの再生やダウンロードがスムーズに行えるとのことです。
価格は、イー・アクセスのオンラインストアで、契約種別が“ベーシック”の場合は4万9800円、“シンプルにねん”では3万9840円、“シンプルにねん+アシスト1600”の場合は100円、とのことです。
報道発表資料(2011.11.16)のサイトは、http://www.eaccess.net/cgi-bin/press.cgi?id=1183です。