キャノンが3月上旬に発売予定のビデオカメラです。
「暗いシーンも高画質、キヤノン初のワイヤレス送信機能内蔵ビデオカメラ」というキャッチフレーズが付けられています。
業務用と同じ高性能なイメージセンサ「HD CMOS PRO」の採用により、前モデルの「HF M43/HF M41」よりも約20%感度が向上し、暗いシーンもきれいに撮影できるとのことです。
さらに、無線送信機能が付けられ、撮影した映像を無線経由でテレビやパソコン、アップル製スマートフォン(iPhone)やタブレット端末(iPad)へ送り、共有できるようです。
また、有効画素数は約207万、光学ズーム倍率は10倍、内蔵メモリは32GB、軽量・コンパクトなボディー(約310g、約68×約64×約121mm)、などとなっています。
オープン価格ですが、8万5000円前後と想定されています。
なお、同時期には、「iVIS HF M51」(無線送信機能なし、8万円前後)、「iVIS HF R31」(エントリーモデル、7万円前後)という機種も含めて、3機種が発売されるようです。
ニュースリリース(2012.1.19)のサイトは、http://cweb.canon.jp/newsrelease/2012-01/pr-hfm52.htmlです。
「暗いシーンも高画質、キヤノン初のワイヤレス送信機能内蔵ビデオカメラ」というキャッチフレーズが付けられています。
業務用と同じ高性能なイメージセンサ「HD CMOS PRO」の採用により、前モデルの「HF M43/HF M41」よりも約20%感度が向上し、暗いシーンもきれいに撮影できるとのことです。
さらに、無線送信機能が付けられ、撮影した映像を無線経由でテレビやパソコン、アップル製スマートフォン(iPhone)やタブレット端末(iPad)へ送り、共有できるようです。
また、有効画素数は約207万、光学ズーム倍率は10倍、内蔵メモリは32GB、軽量・コンパクトなボディー(約310g、約68×約64×約121mm)、などとなっています。
オープン価格ですが、8万5000円前後と想定されています。
なお、同時期には、「iVIS HF M51」(無線送信機能なし、8万円前後)、「iVIS HF R31」(エントリーモデル、7万円前後)という機種も含めて、3機種が発売されるようです。
ニュースリリース(2012.1.19)のサイトは、http://cweb.canon.jp/newsrelease/2012-01/pr-hfm52.htmlです。