富士フィルムが9月4日に発売予定のコンパクト型ディジタルカメラで、3D(3次元)映像を撮影することができます。有効画素数は1000万です。
静止画撮影だけでなく高画質でリアルな3D映像が撮影できるとのことです。背面には専用メガネ無しで立体映像が楽しめる3.5型ワイドの3D液晶画面も搭載されています。
ハイビジョン動画も撮れる3Dデジタルカメラ(注:2つのCCDを搭載するもの)としては世界初(2010.8.17現在)とのことです。
撮影した映像は、HDMIケーブルで3Dテレビに接続することにより、3Dテレビにて楽しめるとのことです。
オープン価格ですが、店頭では4万8000円前後と想定されています。
ニュースリリース(2010.8.17)のサイトは、http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0428.htmlです。
静止画撮影だけでなく高画質でリアルな3D映像が撮影できるとのことです。背面には専用メガネ無しで立体映像が楽しめる3.5型ワイドの3D液晶画面も搭載されています。
ハイビジョン動画も撮れる3Dデジタルカメラ(注:2つのCCDを搭載するもの)としては世界初(2010.8.17現在)とのことです。
撮影した映像は、HDMIケーブルで3Dテレビに接続することにより、3Dテレビにて楽しめるとのことです。
オープン価格ですが、店頭では4万8000円前後と想定されています。
ニュースリリース(2010.8.17)のサイトは、http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0428.htmlです。