低所得国の保健医療に支援?
では、日本にも支援するんですかね。
低所得ですよ、日本庶民は!
6人に1人の子どもが貧困である状態には一つも手をつけず、
その上さらに、生活保護費は減額し、
母子家庭の補助金加算も減額という日本の庶民殺しの仕打ちをする一方、
海外には、
「誰一人として取り残さない」といいこと言って、
3200億円もの日本国の民の血税を撒き散らす
このええカッコしいを一刻も早くやめさせないと、
日本国民の税金はスッテンテン、
そして庶民は殺されますよ。
低所得国の保健医療強化などに3200億円支援 首相表明
2017年12月14日11時39分 朝日新聞デジタル
「UHCフォーラム2017」であいさつする安倍晋三首相=14日午前、東京都港区、清宮涼撮影
安倍晋三首相は14日午前、すべての人が負担可能な費用で適切な保健医療を受けられる「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)」を実現するため、29億ドル(約3200億円)規模の支援をすることを明らかにした。都内で開かれている国際会議「UHCフォーラム2017」でのあいさつで表明した。
首相は、UHCの意義を「誰一人取り残さない社会の実現を図るうえで不可欠な要素」と指摘。29億ドルは、低所得国の保健システム強化やドローンを使った医療供給などに活用すると説明した。2023年までに基礎的な保健サービスを受けられる人を世界で10億人増やし、高額の医療費負担で貧困に陥る人を年5千万人減らす新たな目標も示した。
日刊ゲンダイ
私たちはこんなに怒っているのに、なぜ多くの人たちはアベ政権を支持しているのでしょう。
逆に言えば、どうやったら多くの人たちに本当のことが伝わるのでしょう。
そこで試験問題を作りながら考えたんですけど、訴え方が重要だと思うんです。感受性に訴えるのは、弁論じゃなく歌、漫才、ダンス、絵、ドラマ、アニメなど、哲学より芸術だと思うんです。
ウーマンラッシュアワーの政治漫才が8割以上の支持を得ていますよね。ウーマン村本が言ったことはシンプルで、政権批判している人なら誰もが知っている基本ばかりです。しかし、あのリズム、あのテンポ、あの表情、あの二人のコンビネーションの力で、あの漫才を観た政治に無関心な人々は、最後の「お前たちのことだ!」も含めて鳥肌が立つほど新鮮に思い、受け入れたんですよね。
わたしたちも、ウーマンの二人組の真似はできないにしても、歌を歌い、楽器をかなで、踊りましょう!
路上でただ黙って立っているより、その方がみんな振り向くと思います。
アベ昭恵は山口県の老人施設を訪ね、「主人をよろしく」を1000回連呼したそうですね。私たちも歌と楽器で施設に出かけ、先輩方の心の記憶に訴えましょう。
というわけで、私は息子にもらったハーモニカの練習、がんばりま~す
ハンドルネームは「へこきあねさ」。でも
まぎらわしさをさけるために「あねさ」とします。
こきおばさん、ぶるーはーとさんとまったく
同意見
しかもイージスアショアに約2000億円。
百害をまき散らし、敵基地攻撃能力も備えると
いう危険なミサイル防衛システムの導入。
「いつか来た道」に進まないように一歩でも
出来ることを始めなければ、
と思っています
日本の子どもたちのことなんてどうでもいいんでしょうね。
けどその子どもたちを戦場に連れて行こうとしているんじゃぁないのですか!ひどい話です。
もっと国民は怒らなくては!!