キニ58 KS 29 エコー製ホロの突起はKSの穴に合わないので穴を広げて調整 下り向きになる前面のホロ座にも穴を開けて差し込んで接着するようにした 前面の穴を塞ぐジャンパー栓のアセンブリを接着したが、そのまま置くと重力で剥がれてしまうので生乾きになるまで机の前にぶら下げておいた 途中で確認のため見たら、なんと！上下逆に接着してしまったので引っ剥がして貼り直し 再び生乾きになったところでタイフォン . . . 本文を読む
キニ58 KS 28 昨夜床下機器取付板を床板にビス留めする際のスペーサーを床板にハンダ付けしようとしたら炭素棒でハンダが流れなくなってしまった 赤熱するので電気は通じているのだがなんとしても流れない 先端がチビていたので交換してもダメだったのでバーナーで炙り付けした あまりにも寒かったとはいえ、いつもの模型部屋なので温まらないことは無いと思うんだが 次はスカートにスノープラウを付けようとした 部 . . . 本文を読む
キニ58 KS 27 引き続き残りの穴も開けた KATOキハ58と比べるとだいぶサッパリしているがキット付属品だけで組み立てる 接着は機器の上面にスーパーエックスを塗って穴に差し込み乾燥器で保温 そうなのだ、乾燥器に入れれば簡単に保温できたのだ 硬化して機器が外れなくなってから、裏返して差し込み足の周りにもスーパーエックスを塗った 裏返して保持するために塗装台が便利だ . . . 本文を読む
キニ58 KS 26 シリンダヘッド側にはエグゾーストマニホールドのような棒状の部品が付く 昨日修正した湾曲は完全には直りきっていなかったので、接着代になる部分だけでも再度修正 スーパーエックスで接着したら寒すぎるためか硬化が遅かった 少しでも温まるように日の当たる窓辺に放置してドライブに出かけた 2時間ほどして帰るとさすがに硬化していたので、他の部品の取付位置の見当をつけるために機器取付板に穴を . . . 本文を読む
キニ58 KS 25 現在床板下面は車体裾から1.7ミリ上昇しているので、床板機器を取り付けるために昔買っておいたフェニックスの取付板を使う 元より穴が開いていないのであれこれ計測して穴開け、床板にはタップを立てた 動力台車のボルスターが支障するのでそこも欠き取った で、キットの床板部品を並べてみた 奥は参考にしたKATOのキハ58 KATOと比べるとスカスカであるがまあ良いだろう 問題はエンジン . . . 本文を読む
キニ58 KS 24 インサイドギア用の穴は床板の両側が狭くなると弱々しいので最小限に開けた 見積もりに失敗してモーターが通らなかったので拡大 モーターのブラケットが四角かったため首の振りが制限されたので角を切り落として八角にしたら良くなった いっそ太い棒を旋削する方が良いかもしれない . . . 本文を読む
キニ58 KS 23 当たり前の話だが日光モデルの台車は日光モデルの規格で出来ているため、日光より短いカツミのインサイドギアはユルユルになる しかし日光モデルのインサイドは無いので台車枕梁をカツミに交換した 床板にはカツミの動力車用ボルスターに対応する位置に3ミリ穴を開けてビス留めしてみた モーターを通す穴を検討中 収まりが良いように床板の各扉下端に当たる部分を切り取った . . . 本文を読む
キニ58 KS 22 よく判らないのだけれども、多分このようになっているのだろうという私の推測 0.5ミリ真鍮線を曲げてマッハの割りピンで留めた これで車体は終わったのかもしれない 荷物扉の取手は？ だが窓枠部品がアルミのため取付は困難なので止め . . . 本文を読む
キニ58 KS 21 先行車の排気管は3x3の0.2真鍮板を貼り中を抜いて裏打ちしてパイプを付けた 今回は横着して3x3角パイプの輪切りを貼って、中の屋根に穴を開けてパイプを植えた まあ一手間省略したわけだが、そのせいで縁取りが厚ぼったくなり、立体感もいささか乏しくなった 防護無線アンテナ台はt0.3板から切り出して中心に小さめの穴を開けたが、問題は配管の経路がワカラン KATOのキハ58を持ち出 . . . 本文を読む
キニ58 KS 20 写真を見たら妻に回った雨樋とほぼ同じ太さに見えたので、雨樋の残りを取り付けた 福原の帯板が290ミリで良かった 昨日買ってきたカキトリキサゲも交えてハンダを取った 無論これだけでどうにかなる物ではないが、従来の道具と合わせて使えば便利だと思った . . . 本文を読む
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