加減弁クランク(ウイスト)と引き棒(0.5ミリ燐青銅線)を取り付けた
先日の実測値で42ミリと思いのほか太かったわけだが、模型的に0.1太くすると0.6ミリになってしまいかなりオーバーになってしまう
ハンドレールが0.4ミリを使用するので0.5ミリでも太さにメリハリが付くと思い採用した
最初取り付けたところ、棒がボイラーと平行にならなかったのでクランクの取り付け穴を上に広げて付け直した
本当の原因はドームに付けたクランクが高すぎたらしい
先日「省略しようか?」と書いた汽笛引き棒は0.3ミリ燐青銅線で取り付けた
中間の支持金物はマッハ製エッチングの割ピン
これも汽笛位置が高すぎたようで、引き棒が斜めになってしまった
本当はドームを外して汽笛と加減弁クランクの位置を下げれば良いのだが、そうするとドームから作り直しになる危険が有るので止めた
それとずっと忘れていた安全弁取り付け座と、最後に取っておいたキャブ後の縦樋も取り付けた
それと高過ぎてずっと気になっていた副灯も足を調整して取り付けなおした
やっとここまで出来た
あと機関車の方はモーションプレートを丸穴開きのに取り替える予定
それと炭水車の水出し管を付けるか否か、思案中
先日の実測値で42ミリと思いのほか太かったわけだが、模型的に0.1太くすると0.6ミリになってしまいかなりオーバーになってしまう
ハンドレールが0.4ミリを使用するので0.5ミリでも太さにメリハリが付くと思い採用した
最初取り付けたところ、棒がボイラーと平行にならなかったのでクランクの取り付け穴を上に広げて付け直した
本当の原因はドームに付けたクランクが高すぎたらしい
先日「省略しようか?」と書いた汽笛引き棒は0.3ミリ燐青銅線で取り付けた
中間の支持金物はマッハ製エッチングの割ピン
これも汽笛位置が高すぎたようで、引き棒が斜めになってしまった
本当はドームを外して汽笛と加減弁クランクの位置を下げれば良いのだが、そうするとドームから作り直しになる危険が有るので止めた
それとずっと忘れていた安全弁取り付け座と、最後に取っておいたキャブ後の縦樋も取り付けた
それと高過ぎてずっと気になっていた副灯も足を調整して取り付けなおした
やっとここまで出来た
あと機関車の方はモーションプレートを丸穴開きのに取り替える予定
それと炭水車の水出し管を付けるか否か、思案中