「バックグラウンドで別な電車でも進行していますか?」というご質問をいただきましたが、単に工作が遅いだけです。w 本当はもう1輌のキニ58も同時進行したいのですが、これだけでアップアップで手が出せません。 まあ、2輌いっぺんにジャンクにしないだけマシかと・・・
エコーモデルのアングル取り付け時具を使用してアングルを取り付けましたが、冶具を使った割には精度は今一でした。 床板を付けるとそれなりに真っ直ぐなので良しとします。
後部妻板は全くディティールが判りません。 横川まで見に行くのはいつになるか判りませんので、TMSに掲載されたキハ40の作例を参考に、屋根へ登る手すりだけ取り付ける事にします。 とりあえず屋根上の手すりだけは見えるので、対応する妻板位置に手すりが有るのは間違いないと思います。
問題の前面は 平機関区さんアドバイス のおかげでどうにか取り付けましたが、表面の継ぎ目を消すのは想像通り難しいです。 というより、完全に消すのは私には無理かなと・・・(悲
最大の問題は、前面上部の行先幕部の上が屋根よりも高くなってしまった事。
行先幕の箱の上は屋根の延長線になっているはずなのに、何故か前面の上部が余ってしまいます。(約0.5ミリ) あわせて切ってしまっても良いものなのか・・・不明なのでどなたか教えてください。
エコーモデルのアングル取り付け時具を使用してアングルを取り付けましたが、冶具を使った割には精度は今一でした。 床板を付けるとそれなりに真っ直ぐなので良しとします。
後部妻板は全くディティールが判りません。 横川まで見に行くのはいつになるか判りませんので、TMSに掲載されたキハ40の作例を参考に、屋根へ登る手すりだけ取り付ける事にします。 とりあえず屋根上の手すりだけは見えるので、対応する妻板位置に手すりが有るのは間違いないと思います。
問題の前面は 平機関区さんアドバイス のおかげでどうにか取り付けましたが、表面の継ぎ目を消すのは想像通り難しいです。 というより、完全に消すのは私には無理かなと・・・(悲
最大の問題は、前面上部の行先幕部の上が屋根よりも高くなってしまった事。
行先幕の箱の上は屋根の延長線になっているはずなのに、何故か前面の上部が余ってしまいます。(約0.5ミリ) あわせて切ってしまっても良いものなのか・・・不明なのでどなたか教えてください。