小名浜臨港 C507 (B6 珊瑚) 29

2014-09-12 11:36:29 | 小名浜臨港 C507 / 珊瑚B6
側水槽の内側の壁を上辺だけ表現した
水槽天板とボイラが載る部分の段差を区切る役目をし、この縁がある分ボイラが載る台が低く見えるだろうと期待していた
材料は昔の谷川客車のウインドヘッダーで1.3x0.4
取り付けてから上辺を軽くヤスっておいた

使用した水槽/キャブのエッチング板は車体全体の幅が狭くなった最新の物で、そのため水槽が薄い
それを以前のキットの厚みにしなければならないので不足する分を足した


これも古い谷川の帯板がちょうど良かった
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