Ma & Pa Modern 2-8-0 #43 / PFM UNITED 10
とりあえずスカスカにならなければ良いという程度に火室後部を作った
本来ならばバックヘッドは上部が前方に傾斜しているはずだが、技術不足のため直立
既存の火室と同じ太さに作っても接続が難しいので、新設部分は既存の内側に接してハンダ付けした
組立ててからでは運転台の中に入らないので、順次ハンダ付けしたためピッタリ沿っていない
後で外したくなった場合に面倒にならないように点付けしただけ
バックヘッドはペロンと真鍮板でも寂しいので、部品箱に有ったウイストの焚口戸だけ付けておいた
既存の踏み板と新設の間にまだ隙間が有るがしょうがない
取り付け後に隙間に入り込んだ塩化亜鉛が心配なので、洗面所にお湯を張って1時間ほど付けておいた
これでキャブが透けて見えなくなった
やる前から判っていた事だが、前面の窓セルが入れが困難になった