日本鉱業Ｂ凸 自作 20

実物写真では乗務員乗り口の内部は壁で囲まれている
写真で見えるのは向かって左と正面だけだが右側にも壁があると考えて良いだろう
壁で乗り込み口とボンネット内部が仕切られていることは間違いない、
正面の壁には踏み段らしき物も見えるが、どうやって（どういう経路で）運転台に登るのかは不明

というわけで私の模型もボンネット内が丸見えなのは困るので壁を作った
パワートラックとその取り付け部を避ける構造に作ったら階段状になったが、軟体人間でなければどうやっても登れないと思う
そもそもコントローラーとブレーキハンドルの位置が間違っているので階段が付けられないのかもしれない

この角度だと踏み段が無いのがばれる


下から


モーター端子が壁に支障するので分解して外した


さて・・・