PCボードとモータ

GP9は同時に4輌進行しているので自分でもややこしい
まだロードナンバーも付けていないので便宜上の番号を付ける
フェーズ2　：　2－3
フェーズ3　：　3－1　3－2　3－3
トップ画像奥は3-1　手前のPCボードは3-2と3-3　下のモーターも3-2と3-3

チラシの裏に落書きをしていたらダイオードのグッドな配置を思いついた
そもそもモーターに掛かる電圧を0.7V落とすダイオードを斜めに配置した事が間違いの元だと気が付いた
ヘッドライトをダイオード－抵抗－LEDの順に並べていたのを　ダイオード－LED－抵抗の順にすれば＋側にダイオードだけ4個一列に並ぶのだった

プロト2000のGP9はモーターの上にウエイトが被り、その上にPCボードが載る
つまり分解する必要上モーターとPCボードをつなぐ配線は分離できなければならない
以前加工したGP9は電線とコネクターで繋いでいたが、単純化するためにGP30から真鍮線＋ソケット（ICソケット？）を使用している

ソケットをPCボードに取り付ける位置を出すためにモーター側の配線を取り付けた


モーター台はサカツウ製　モーターが沈むように各穴を下へ1ミリ拡大した
t2のモーター台に対してゴムのマウントが緩いのでt0.3の紙を挟んで留める