箱を整備

2016-01-29 17:31:15 | 米国型貨車
いままでは米型50トンホッパーを仕事で発生する箱に寝かせて6輌入れていた
丁度6個に仕切られていたので都合が良かったのだ
寝かせて入れると側面が見えるのでロードネームが見えて好都合だったが不都合もあった
車体裾四隅のステップが折れることがあったのだ
アサーンは丈夫なので折れたことは無いが、それでも曲がってしまった物があった
アキュレイルとティッチーは気を付けていても気づくと折れていた
そこで寝かせるのではなく立てて8輌並べて入れることにして仕切りを順次作り直している
仕事で発生する薄手のダンボールを帯に切り、両端を曲げて台を作り
仕切りには車体側面が擦れないようにホットクッキングシートを巻く


スチュワートの55トン フィッシュベリィは若干背が高いので仕切りを高めにしておく
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