配管に入るには手順を考えなければならない
一番下に来るのは何か? ということで砂撒管の下を通る通風管を最初に固定しなければならないと思う
通風管の位置を決めるためには砂撒き管を決めなければならない
つまりドームに砂撒管元栓を付けてボイラに留めてみなければならない
ほっこりと丸い川崎形の珊瑚製サンドドーム(プレス)を使用する
何故かニワの砂箱蓋の在庫が無いので少々小さいウイスト製品をハンダ付け
そしてドームとセットになっていた中でネジを受ける板もハンダ付け
その後に砂撒管元栓(メーカ不明)を取り付けた
メーカー不明の理由は何十年も前に袋から出して他の部品と一緒に箱に入れて置いたから
失くさなかったのが不思議なくらいだ
スチームドームも珊瑚製の鋳物?の裾をプレスしたような部品を使用する
ただし宮沢の穴が大き過ぎて2ミリネジでは留められないので、t0.3真鍮板から7ミリワッシャを自作した
ワッシャといっても留まれば良いのでおよそ八角形の仕上がり
最後にランニングボードの裏で再びキャブを留めた
今度は大丈夫だろう
しかし、まったく、遅々として進まないなぁ
一番下に来るのは何か? ということで砂撒管の下を通る通風管を最初に固定しなければならないと思う
通風管の位置を決めるためには砂撒き管を決めなければならない
つまりドームに砂撒管元栓を付けてボイラに留めてみなければならない
ほっこりと丸い川崎形の珊瑚製サンドドーム(プレス)を使用する
何故かニワの砂箱蓋の在庫が無いので少々小さいウイスト製品をハンダ付け
そしてドームとセットになっていた中でネジを受ける板もハンダ付け
その後に砂撒管元栓(メーカ不明)を取り付けた
メーカー不明の理由は何十年も前に袋から出して他の部品と一緒に箱に入れて置いたから
失くさなかったのが不思議なくらいだ
スチームドームも珊瑚製の鋳物?の裾をプレスしたような部品を使用する
ただし宮沢の穴が大き過ぎて2ミリネジでは留められないので、t0.3真鍮板から7ミリワッシャを自作した
ワッシャといっても留まれば良いのでおよそ八角形の仕上がり
最後にランニングボードの裏で再びキャブを留めた
今度は大丈夫だろう
しかし、まったく、遅々として進まないなぁ