昨夜はウエイトを積んで試運転してみた
台枠にボイラを載せて600Rを走らせたところいきなりショート
キャブ床板の張り出しが炭水車前デッキに接触するのでドロウバーを長い方に交換したら大丈夫になった
それでも時折電流計が跳ね上がるので注意深く見たところ、キャブ支えに開けたドロウバー穴の幅が狭いようなのでそこも広げた
これでめでたく600RのSカーブを含むエンドレスを周回するようになった
何故か音が小さいが、実際はクソうるさい機関車になってしまった
走ることが確認出来たので最後に残ったキャブの縦樋を取り付けた
これでおそらく残りが無くなったと思われたので組み立ててみた
まだ何か思い出すかもしれないのでもう少し眺めていよう
台枠にボイラを載せて600Rを走らせたところいきなりショート
キャブ床板の張り出しが炭水車前デッキに接触するのでドロウバーを長い方に交換したら大丈夫になった
それでも時折電流計が跳ね上がるので注意深く見たところ、キャブ支えに開けたドロウバー穴の幅が狭いようなのでそこも広げた
これでめでたく600RのSカーブを含むエンドレスを周回するようになった
何故か音が小さいが、実際はクソうるさい機関車になってしまった
走ることが確認出来たので最後に残ったキャブの縦樋を取り付けた
これでおそらく残りが無くなったと思われたので組み立ててみた
まだ何か思い出すかもしれないのでもう少し眺めていよう