
四輪固定で進めようと思った途端に別の事を思いついた
今まで従来の軸受けに合わせてエコーのシュー式を削ることを考えていたが、シュー式に合わせて軸受けを作れば良いのだ
つまりエコーのシュー式を必要最低限だけ削れば良い方法に方針転換した
これならシュー式に掛かる負担が小さいのでなんとか変形させずに削ることが出来る
そんなわけで軸受けはt0.3燐青銅板を前後8ミリにして作り、高さも従前のより0.5ミリ高くした
失敗はエコーシュー式を床に固定する高さで車体に床留板を付けてしまったため車体高さが高くなってしまうこと
そこで軸受けの揺動受けを0.5ミリ線から0.3ミリ線に変更した
これで実物の高さに換算すると床面高さがおよそ1114ミリ
実物ワ1の床面高さは概ね1100ミリ弱なので許容の範囲かなと
今まで従来の軸受けに合わせてエコーのシュー式を削ることを考えていたが、シュー式に合わせて軸受けを作れば良いのだ
つまりエコーのシュー式を必要最低限だけ削れば良い方法に方針転換した
これならシュー式に掛かる負担が小さいのでなんとか変形させずに削ることが出来る
そんなわけで軸受けはt0.3燐青銅板を前後8ミリにして作り、高さも従前のより0.5ミリ高くした
失敗はエコーシュー式を床に固定する高さで車体に床留板を付けてしまったため車体高さが高くなってしまうこと
そこで軸受けの揺動受けを0.5ミリ線から0.3ミリ線に変更した
これで実物の高さに換算すると床面高さがおよそ1114ミリ
実物ワ1の床面高さは概ね1100ミリ弱なので許容の範囲かなと