キャブユニットのBエンドとブースターの両エンドは、カプラー台の立ち上がり部分にカプラー取り付け穴を開ると連結面間が最小となる
アメリカンリミテッドのクロースカプラーキットを使えばさらに短くなるのは判っているが、あれは壊れた経験があるので好みでない
この穴にショートアンダーセットカプラ(#144等)を取り付ける
キャブユニットのパイロット側は少し長くしなければならないのでATHEARN純正の穴のすぐ横にM2穴を開け、ミディアムアンダーセット(#147等)を取り付ける
穴が開いたら取り付け台を短縮してドラフトギアボックスに支障無いようにし、カプラ取り付け面の塗料を剥いておいた
台枠が一区切り付いたが、上画像のごとく物によってツヤが異なっている
塗りなおすとすれば面倒なので思案中
次にアルミアングルからモーター台を切り出して穴や切り取り位置にポンチを打った
しばらく前にマイクロマークから買ったオートポンチはジュエラーズという名前に反してバネが強すぎるシロモノだった
嫌になってしばらく放置していたが、また少し弄ってみた
反発するバネに丸棒を重ねて入れてバネを過剰に圧縮し、そのまま数日放置したらバネが少しヘタって弱くなった気がした
ためしに打ってみたら厚板にならば使えそうだ
しかしt0.3の真鍮板に打つと未だ強すぎて板が反り返ってしまう
アメリカンリミテッドのクロースカプラーキットを使えばさらに短くなるのは判っているが、あれは壊れた経験があるので好みでない
この穴にショートアンダーセットカプラ(#144等)を取り付ける
キャブユニットのパイロット側は少し長くしなければならないのでATHEARN純正の穴のすぐ横にM2穴を開け、ミディアムアンダーセット(#147等)を取り付ける
穴が開いたら取り付け台を短縮してドラフトギアボックスに支障無いようにし、カプラ取り付け面の塗料を剥いておいた
台枠が一区切り付いたが、上画像のごとく物によってツヤが異なっている
塗りなおすとすれば面倒なので思案中
次にアルミアングルからモーター台を切り出して穴や切り取り位置にポンチを打った
しばらく前にマイクロマークから買ったオートポンチはジュエラーズという名前に反してバネが強すぎるシロモノだった
嫌になってしばらく放置していたが、また少し弄ってみた
反発するバネに丸棒を重ねて入れてバネを過剰に圧縮し、そのまま数日放置したらバネが少しヘタって弱くなった気がした
ためしに打ってみたら厚板にならば使えそうだ
しかしt0.3の真鍮板に打つと未だ強すぎて板が反り返ってしまう