珊瑚のドロップ製主台枠使用を前提に第三動輪のメタルを所定の隙間に納める
バックゲージ14.5ミリの中に収めなければならないのは当然のこと
耳が薄い珊瑚厚メタルを使いたいがそのままでは収まらないので4ミリ厚をフライスで3ミリまで削った
そしてメタルの耳を普通と反対に主台枠内側にして組み立てた
位相合わせ具にも少々問題が有ったので調整して4軸とも全部組み立て直した
珊瑚純正のウォームホイールはアダチのそれより1ミリ薄いので両側にt0.5ワッシャを追加してちょうど良くなった
主台枠に組み込む際にギアボックスを付けるまではメタルが内側に外れる事があるが組み立て終われば大丈夫
こうなっていればイコライザがずっこける心配が無い
珊瑚の主台枠は出来ていないので仮にアダチの主台枠で転がしてみたら引っ掛かりは無いようだ
珊瑚の主台枠を組み立てなければならないが、純正のスペーサー等がまるで無いので考えなければならない
なのでこの項は一旦終了
バックゲージ14.5ミリの中に収めなければならないのは当然のこと
耳が薄い珊瑚厚メタルを使いたいがそのままでは収まらないので4ミリ厚をフライスで3ミリまで削った
そしてメタルの耳を普通と反対に主台枠内側にして組み立てた
位相合わせ具にも少々問題が有ったので調整して4軸とも全部組み立て直した
珊瑚純正のウォームホイールはアダチのそれより1ミリ薄いので両側にt0.5ワッシャを追加してちょうど良くなった
主台枠に組み込む際にギアボックスを付けるまではメタルが内側に外れる事があるが組み立て終われば大丈夫
こうなっていればイコライザがずっこける心配が無い
珊瑚の主台枠は出来ていないので仮にアダチの主台枠で転がしてみたら引っ掛かりは無いようだ
珊瑚の主台枠を組み立てなければならないが、純正のスペーサー等がまるで無いので考えなければならない
なのでこの項は一旦終了