キャブ内の床板は昨日書いた出入り口付近のプチ床板にネジ留めする
取外し範囲が拡大したには種々理由らしき物が有るが、一つにはバックプレートと逆転テコ 手用制動機ハンドルを一枚にまとめられるということ
つまり塗装がし易い
という一応もっともらしい事を書いておこう(笑
t0.5真鍮板を必要なサイズに切り、端を曲げてウイストのバックプレートを取り付けた
そしたらボイラよりずいぶん高い位置になってしまったので、裾を1.5ミリ切って付け直した
バックプレートからボイラに繋がる火室後部上方の表現は見える範囲だけをt0.3板を丸めて取り付けた
前作で火室横までグルっと巻いたらモーターの後部が引っ掛かってしまったので先手を打って短くしておいた
次に炭庫内部に増炭囲いを取り付けるための裏打ち板を貼り、増炭板はt0.4真鍮板で作って取り付けた
増炭板後部はフレア状に広がるのでナマして棒に当てて丸めたが、縁取りが無いので気が楽
ここまで出来たのでキャブ後妻板も取り付けた
これによって側面の継ぎ足し部分が裏打ちされ、強度の不安が無くなった
ただし石炭への水撒き管を付け忘れている
だいぶ形になってきた
今日で35日目だが前作C507の日記を見たら同じような進捗程度だった
取外し範囲が拡大したには種々理由らしき物が有るが、一つにはバックプレートと逆転テコ 手用制動機ハンドルを一枚にまとめられるということ
つまり塗装がし易い
という一応もっともらしい事を書いておこう(笑
t0.5真鍮板を必要なサイズに切り、端を曲げてウイストのバックプレートを取り付けた
そしたらボイラよりずいぶん高い位置になってしまったので、裾を1.5ミリ切って付け直した
バックプレートからボイラに繋がる火室後部上方の表現は見える範囲だけをt0.3板を丸めて取り付けた
前作で火室横までグルっと巻いたらモーターの後部が引っ掛かってしまったので先手を打って短くしておいた
次に炭庫内部に増炭囲いを取り付けるための裏打ち板を貼り、増炭板はt0.4真鍮板で作って取り付けた
増炭板後部はフレア状に広がるのでナマして棒に当てて丸めたが、縁取りが無いので気が楽
ここまで出来たのでキャブ後妻板も取り付けた
これによって側面の継ぎ足し部分が裏打ちされ、強度の不安が無くなった
ただし石炭への水撒き管を付け忘れている
だいぶ形になってきた
今日で35日目だが前作C507の日記を見たら同じような進捗程度だった