10/25 ギアはとりあえずおいといて、引き続きボイラー周りの工作を
空気制動装置付きの古典機関車はボイラー/キャブ、床板、主台枠、どこで分割するかが非常に問題となる
サイドタンク下と床板の間の隙間が出来やすいのも困ったものだ
うんうん考えてこんなものを作ってみた
未だ上手くゆくか未知数
エアタンクを床板ではなくボイラー側に取り付けるのに、良い事を考えた↑と思ったのだがやってみたらぜんぜん良くないことが判った
いろいろと考えていたが実際に真鍮板を切って形にしてみると思わしくない
とりあえずこの件はしばらく休んでギアの方を進める事にする
空気制動装置付きの古典機関車はボイラー/キャブ、床板、主台枠、どこで分割するかが非常に問題となる
サイドタンク下と床板の間の隙間が出来やすいのも困ったものだ
うんうん考えてこんなものを作ってみた
未だ上手くゆくか未知数
エアタンクを床板ではなくボイラー側に取り付けるのに、良い事を考えた↑と思ったのだがやってみたらぜんぜん良くないことが判った
いろいろと考えていたが実際に真鍮板を切って形にしてみると思わしくない
とりあえずこの件はしばらく休んでギアの方を進める事にする