下周り組立とグリル塗装

2024-09-24 14:25:34 | PRR Passenger Diesels
EFP-15 FP7 ATLAS・ROCO 14 
昨日の接着は一部に不手際があり剥がれてしまったので、カスを取り除いて再接着した 
そして何気に湿度計を見たら驚異の41% これは塗らない手はない 
懸案だった FARR グリルをステンレス色のように塗り分けるためにテープを貼りだした 
特にキャブドアの手スリ(モールド)とグリルの間が狭いので、0.5ミリ幅に切ったテープを隙間に貼ってさらにテープを貼り重ねたら上手く出来た 

本来ここにはキーストーンのモノグラムは無いのだがまあROCOということで 
迷ってタミヤ水性クロームシルバーを使ったらエアブラシが詰まるつまる 
ノズルを調整しながら無理やり噴いたので、グリルの隙間が埋まってしまうかと思ったが大丈夫だった 
真正面から当たらないように斜め方向からばかり塗ったのが良かったようだ 
それにしてもクロームシルバーは塗り難いので次からフラットアルミにしようと思う 
4時間ほど経ってスーパーエックスが固着したので最後の1個の台車を主台枠に取り付けた 


黒くなったら輪芯が凹んでいないのが目立たなくなった(と思いたい)
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