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普通にこういう貨車の塗装手順を考えると 艶有り(あるいは半艶)の車体 → 艶消しの屋根 の順だろう
その場合に凸凹が激しい車体側をマスキングするのが面倒で、以前は車体も屋根もいっしょくたに艶消しで塗っていた
マスキングが嫌いなら屋根が外れるように作れば良いんじゃね
今回組み立てている3輌は屋根を被せてみると最初に接するのはドアレール部分だった
そこで留めネジを受ける板を車体中央ではなく前後を下へ押し付けるようにしてみた
t0.8真鍮板を6ミリ幅にして60ミリ長のコの字型を作り屋根にハンダ付けした
コの字型の高さは車体側と微妙に隙間が出来るようにして屋根の前後を車体に押し付けるようにした
採りえず1輌 屋根を被せてみたのだけれど・・・
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キリヨケとベンチレータが離れすぎ・・・
その場合に凸凹が激しい車体側をマスキングするのが面倒で、以前は車体も屋根もいっしょくたに艶消しで塗っていた
マスキングが嫌いなら屋根が外れるように作れば良いんじゃね
今回組み立てている3輌は屋根を被せてみると最初に接するのはドアレール部分だった
そこで留めネジを受ける板を車体中央ではなく前後を下へ押し付けるようにしてみた
t0.8真鍮板を6ミリ幅にして60ミリ長のコの字型を作り屋根にハンダ付けした
コの字型の高さは車体側と微妙に隙間が出来るようにして屋根の前後を車体に押し付けるようにした
採りえず1輌 屋根を被せてみたのだけれど・・・
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キリヨケとベンチレータが離れすぎ・・・