
せっかく砂撒き管を付けたのに汽笛を忘れていた
でも待てよ、汽笛は塗装後に接着する方が良いかもしれない
という事で蒸気ドームカバーに差し込む割ピンに汽笛本体をハンダ付けしておいた
次に煙室戸に珊瑚の古典機用を取り付けた
クリートが有るのにハンドルは蛇足かと思われるが共存していた例も無い事はない
和歌山鉄道1001は円形番号板を着けていたがその台座がハンドルになっていて、煙室戸周囲には使用していないがクリートが全部残っていた
なので番号板はハンドルの上方に付けることにした
*画像を見たら何故かハンドルが傾いているので忘れずに修正すること*
で、こんなことをやっているうちに気付けばスライドバーが曲がってしまっていた
直しても気付かないうちに曲がってしまうので付け根にハンダを追加して補強することにした
以前に追加した洋白小片が外れないようにトゲヌキピンセットでしっかり押えて、気筒後蓋とスライドバーの間に多めにハンダを流し込んだ
裏側ならハンダが盛り上がっていても不細工には見えないだろうし、折れるよりはマシというものだ
でも待てよ、汽笛は塗装後に接着する方が良いかもしれない
という事で蒸気ドームカバーに差し込む割ピンに汽笛本体をハンダ付けしておいた
次に煙室戸に珊瑚の古典機用を取り付けた
クリートが有るのにハンドルは蛇足かと思われるが共存していた例も無い事はない
和歌山鉄道1001は円形番号板を着けていたがその台座がハンドルになっていて、煙室戸周囲には使用していないがクリートが全部残っていた
なので番号板はハンドルの上方に付けることにした
*画像を見たら何故かハンドルが傾いているので忘れずに修正すること*
で、こんなことをやっているうちに気付けばスライドバーが曲がってしまっていた
直しても気付かないうちに曲がってしまうので付け根にハンダを追加して補強することにした
以前に追加した洋白小片が外れないようにトゲヌキピンセットでしっかり押えて、気筒後蓋とスライドバーの間に多めにハンダを流し込んだ
裏側ならハンダが盛り上がっていても不細工には見えないだろうし、折れるよりはマシというものだ