またもや昨夜の工作
まず珊瑚の説明書を参考にC12の時に作った冶具を使って0.5洋白線を曲げた
宮沢の放熱管受けは櫛型のプレス抜き帯板を二本別々にランニングボードに立てる
まあ先に放熱管に受けを付けてそれをランニングボードに立てるという手もあるが、私だと位置が合わない恐れが有る
それはさておき、どっちみち受けの間隔も変えたかったので珊瑚の真似をして受けを作り直した
タニガワ客車の窓上帯をランニングボードに差し込む形に曲げ、管を受ける切込みを入れた
受けをランニングボードに下から差し込んで建て、放熱管を取り付けた
とりあえず給水ポンプ側だけ
反対側はコンプレッサを取り付けてからでないと管を曲げられない
うーーん、前下がりになっちゃった・・・
実は放熱管受けを作っている段で集中が切れて部品を何度も床に落とした
それで止めれば良かったのだが続きを強行したのがいけなかった
潮時が読めない馬鹿者だ
まず珊瑚の説明書を参考にC12の時に作った冶具を使って0.5洋白線を曲げた
宮沢の放熱管受けは櫛型のプレス抜き帯板を二本別々にランニングボードに立てる
まあ先に放熱管に受けを付けてそれをランニングボードに立てるという手もあるが、私だと位置が合わない恐れが有る
それはさておき、どっちみち受けの間隔も変えたかったので珊瑚の真似をして受けを作り直した
タニガワ客車の窓上帯をランニングボードに差し込む形に曲げ、管を受ける切込みを入れた
受けをランニングボードに下から差し込んで建て、放熱管を取り付けた
とりあえず給水ポンプ側だけ
反対側はコンプレッサを取り付けてからでないと管を曲げられない
うーーん、前下がりになっちゃった・・・
実は放熱管受けを作っている段で集中が切れて部品を何度も床に落とした
それで止めれば良かったのだが続きを強行したのがいけなかった
潮時が読めない馬鹿者だ