昨日勢いでロッドのクランクピン穴を拡大しなくて良かった
上手く出来なくてワルシャート式から撤退する場合は穴を拡大してはもっと面倒くさい事になると気付いたから
そこでアダチのクランクピンを細くする事にした
まずテキトウな真鍮棒をスプリングコレットにチャックして穴を開け、M1/16"のタップを立てクランクピンを捻じ込んだ
2.0を1.7でシビアなのでおっかなびっくり削り、ザラザラになったのでペーパーを掛けて仕上げた
第二動輪にねじ込んでロッドをはめてみたらちょうど良かった
今日は親家の枯れたキウイを片付けてとても疲れたので工作はこれだけ、
と思ったが夕食後に少し回復したのでバルブロッドを接着した (やっぱり弁棒の方が文字数が少なくて良いかなぁ・・)
実は昨日何を思ったかバルブロッドの穴を0.8で開けてしまいどうしようか悩んでいた
なので外径0.8x内径0.5のパイプを植えて、そこに0.5ミリの洋白線を差し込んでメタルロックで接着した
当てにしていた発生品のリターンクランクは長過ぎて使えないことが判明した
短くするか、洋白板から作るか・・・
上手く出来なくてワルシャート式から撤退する場合は穴を拡大してはもっと面倒くさい事になると気付いたから
そこでアダチのクランクピンを細くする事にした
まずテキトウな真鍮棒をスプリングコレットにチャックして穴を開け、M1/16"のタップを立てクランクピンを捻じ込んだ
2.0を1.7でシビアなのでおっかなびっくり削り、ザラザラになったのでペーパーを掛けて仕上げた
第二動輪にねじ込んでロッドをはめてみたらちょうど良かった
今日は親家の枯れたキウイを片付けてとても疲れたので工作はこれだけ、
と思ったが夕食後に少し回復したのでバルブロッドを接着した (やっぱり弁棒の方が文字数が少なくて良いかなぁ・・)
実は昨日何を思ったかバルブロッドの穴を0.8で開けてしまいどうしようか悩んでいた
なので外径0.8x内径0.5のパイプを植えて、そこに0.5ミリの洋白線を差し込んでメタルロックで接着した
当てにしていた発生品のリターンクランクは長過ぎて使えないことが判明した
短くするか、洋白板から作るか・・・