
キャブとボンネットを組み合わせてみると合わせ目に隙間が目立つ 上画像
30年前にボンネットの側板と上板をいい加減に組み立てたために側板と上板にズレが生じていた
本来なら分解して組み立てなおすのがスジだが、何度やっても私の技量ではズレて組みあがるだろう
ようは隙間が目立たなくなれば良いので、出っ張っている側板のほうを削って合わせてしまった

キャブとボンネットが合体する前にヘッドライトを取り付けなければならない
キットのヘッドライトはレンズまで一体のホワイトメタル製だったので点灯するには使えない
エコーの旧型国電用(ホワイトメタル)が有ったはずと探したら在庫は全部250wでダメ
仕方が無いので虎の子のピノチオ製ロストワックス100ワット型を使うことにした
妻板に開いていた穴が1.6ミリだったのでライトの中心に穴を開けて1.6x1.4パイプを通してから取り付けた

これで合体の準備は整ったので直線と隙間に注意しながら組み立てた

ヘッドライトはこんな感じ

集電板と配線基盤を作らなければならない
30年前にボンネットの側板と上板をいい加減に組み立てたために側板と上板にズレが生じていた
本来なら分解して組み立てなおすのがスジだが、何度やっても私の技量ではズレて組みあがるだろう
ようは隙間が目立たなくなれば良いので、出っ張っている側板のほうを削って合わせてしまった

キャブとボンネットが合体する前にヘッドライトを取り付けなければならない
キットのヘッドライトはレンズまで一体のホワイトメタル製だったので点灯するには使えない
エコーの旧型国電用(ホワイトメタル)が有ったはずと探したら在庫は全部250wでダメ
仕方が無いので虎の子のピノチオ製ロストワックス100ワット型を使うことにした
妻板に開いていた穴が1.6ミリだったのでライトの中心に穴を開けて1.6x1.4パイプを通してから取り付けた

これで合体の準備は整ったので直線と隙間に注意しながら組み立てた

ヘッドライトはこんな感じ

集電板と配線基盤を作らなければならない