
まず逆止弁を取り付けた
郡山のD60はオリジナルのD50スタイル逆止弁とD51スタイルの逆止弁を装備した物と両方あった
78号機はD51スタイルなのでアダチのパーツを使用
配管はまだだが、この辺りで取り付けないとやり難くなるような気がする
次に通風管だが、取り付けを一直線にするためにトースカンで高さを出し0.6ミリで穴開け
0.5ミリ布巻き管を0.5ミリ真鍮線から作った割りピンで留めた

割りピンは内側で広げてハンダ付け

割りピンは広げる事で固定も出来るし、足が内側に突き出ないので始末が良い
そして内側から流したハンダは表に滲み出て軽く通風管を固定出来る
昨夜はここまで
今朝は今季初かも?の朝飯前工作をした
昨夜の通風管取り付けで割りピンが減ってしまったので0.5ミリ真鍮線を削った
割りピンは配管押さえに使う場合は帯板(05x015程度)の方が見た目は良いけれど、甲丸線なら作れば出来るので・・・
従来はバイスに木角棒(ワイヤーブラシの柄)をセットして真鍮線を置き、上からヤスリで押さえて引いていた
今回は思い付いて単目ヤスリをバイスにセットしてワイヤーブラシで押さえた

ヤスリが新しいためか、この方が速く削れることが判った
それと、ワイヤーブラシを手に持っているのでヤスリに溜まる切粉を払うのも簡単で一石二鳥だった
真鍮線はロッキングプライヤにセットしておけば削る面が判り易い

ちょうど半分ほど削れたところで真鍮線が切れてしまった
郡山のD60はオリジナルのD50スタイル逆止弁とD51スタイルの逆止弁を装備した物と両方あった
78号機はD51スタイルなのでアダチのパーツを使用
配管はまだだが、この辺りで取り付けないとやり難くなるような気がする
次に通風管だが、取り付けを一直線にするためにトースカンで高さを出し0.6ミリで穴開け
0.5ミリ布巻き管を0.5ミリ真鍮線から作った割りピンで留めた

割りピンは内側で広げてハンダ付け

割りピンは広げる事で固定も出来るし、足が内側に突き出ないので始末が良い
そして内側から流したハンダは表に滲み出て軽く通風管を固定出来る
昨夜はここまで
今朝は今季初かも?の朝飯前工作をした
昨夜の通風管取り付けで割りピンが減ってしまったので0.5ミリ真鍮線を削った
割りピンは配管押さえに使う場合は帯板(05x015程度)の方が見た目は良いけれど、甲丸線なら作れば出来るので・・・
従来はバイスに木角棒(ワイヤーブラシの柄)をセットして真鍮線を置き、上からヤスリで押さえて引いていた
今回は思い付いて単目ヤスリをバイスにセットしてワイヤーブラシで押さえた

ヤスリが新しいためか、この方が速く削れることが判った
それと、ワイヤーブラシを手に持っているのでヤスリに溜まる切粉を払うのも簡単で一石二鳥だった
真鍮線はロッキングプライヤにセットしておけば削る面が判り易い

ちょうど半分ほど削れたところで真鍮線が切れてしまった