
配線ラグをt0.8真鍮板から切り出して部品は全部揃ったので仮に配線して試運転した
まだ配線基盤を具体的に考えていないので配線の長さを決められない
そこでゴミ箱から元々付いていた電線を拾い出して仮にハンダ付けした
要所に油を付けながらギアボックスを組み立ててシャシーに取り付けた

試運転では約2ボルト 50ミリアンペア強で起動
12ボルトまでの範囲で概ね100ミリアンペア以内で走った
分解前の試運転より若干少ない電流と低い電圧で走るような気がするが、相変わらず音は重々しい
ATLAS/KATOのRS-1と比較すると、ほぼ同じ電圧で動き出すが速度は若干速い
ただ、残念なことにフライホイルが小型のため惰走はほとんどしない
やはりCN22にA-LINEのフライホイルを付けるべきなのだろうか?・・・
まだ配線基盤を具体的に考えていないので配線の長さを決められない
そこでゴミ箱から元々付いていた電線を拾い出して仮にハンダ付けした
要所に油を付けながらギアボックスを組み立ててシャシーに取り付けた

試運転では約2ボルト 50ミリアンペア強で起動
12ボルトまでの範囲で概ね100ミリアンペア以内で走った
分解前の試運転より若干少ない電流と低い電圧で走るような気がするが、相変わらず音は重々しい
ATLAS/KATOのRS-1と比較すると、ほぼ同じ電圧で動き出すが速度は若干速い
ただ、残念なことにフライホイルが小型のため惰走はほとんどしない
やはりCN22にA-LINEのフライホイルを付けるべきなのだろうか?・・・