さて、難しそうで気乗りのしなかった連結器高さの変更
まず付いていたエコー 機関車用カプラポケットBを外して取付け穴を上に1ミリ拡大した
前後共に連結器座を付け直して、空いていた下方をt0.5真鍮板で埋めてほぼ正しい連結器高さになった
従来はKadee標準の10ミリに連結器座を付けていたので樺太の機関車みたいだった(改造前 2006.1/22撮影)
シリンダ横の足掛けも良くなったが、薄板使用のため前がちにみると存在感が薄れた
後部はもともとの欠き取りが大きかったので当て板の継ぎ目が見える
震災落下で破損していた後部足掛けは新造して交換した
これで震災復旧と最適化工事が概ね終わった
当初はロストワックスに交換した排障器もオリジナルに戻そうかと考えたが、とりあえずこのままでも良いかもしれない
朝日に輝く
サンポールで洗ったら震災で落下した際に付いた凹みが目立つようになってしまった
そうだ!区名札挿しを忘れていた!
まず付いていたエコー 機関車用カプラポケットBを外して取付け穴を上に1ミリ拡大した
前後共に連結器座を付け直して、空いていた下方をt0.5真鍮板で埋めてほぼ正しい連結器高さになった
従来はKadee標準の10ミリに連結器座を付けていたので樺太の機関車みたいだった(改造前 2006.1/22撮影)
シリンダ横の足掛けも良くなったが、薄板使用のため前がちにみると存在感が薄れた
後部はもともとの欠き取りが大きかったので当て板の継ぎ目が見える
震災落下で破損していた後部足掛けは新造して交換した
これで震災復旧と最適化工事が概ね終わった
当初はロストワックスに交換した排障器もオリジナルに戻そうかと考えたが、とりあえずこのままでも良いかもしれない
朝日に輝く
サンポールで洗ったら震災で落下した際に付いた凹みが目立つようになってしまった
そうだ!区名札挿しを忘れていた!