扉レール支えの車体側に続いて台枠側を工作した
と書くと本来一つの物なので変な感じではあるが・・・
アダチの側台枠用チャンネルの間隙が2ミリ弱だったのでt0.3x1.8ミリ帯板を使用した
あらかじめ端にハンダを載せた帯板をアルミアングルの冶具で挟み直角に注意して側チャンネルにあてがい、
フラックスをたっぷり塗ってチャンネルの裏から加熱した
ハンダがチャンネルの底にだけ流れた状態では帯板を左右に動かすと簡単に外れてしまう
チャンネルの底だけではなく床板側にも流れるように確認しながら取り付けた
車体と組み合わせるとこんな感じ
実際には繋がっていないが、切れ目は支えの裏になるのでそれらしく見える
軸受けを取り付けて天賞堂の2段リンク軸受けを表面に付けてみた
ここまで来てネジレ棒イコライザーの足の向きが逆の方が都合が良いことに気付いた
もう一度作り直しはかったるいけれどやる価値はある
と書くと本来一つの物なので変な感じではあるが・・・
アダチの側台枠用チャンネルの間隙が2ミリ弱だったのでt0.3x1.8ミリ帯板を使用した
あらかじめ端にハンダを載せた帯板をアルミアングルの冶具で挟み直角に注意して側チャンネルにあてがい、
フラックスをたっぷり塗ってチャンネルの裏から加熱した
ハンダがチャンネルの底にだけ流れた状態では帯板を左右に動かすと簡単に外れてしまう
チャンネルの底だけではなく床板側にも流れるように確認しながら取り付けた
車体と組み合わせるとこんな感じ
実際には繋がっていないが、切れ目は支えの裏になるのでそれらしく見える
軸受けを取り付けて天賞堂の2段リンク軸受けを表面に付けてみた
ここまで来てネジレ棒イコライザーの足の向きが逆の方が都合が良いことに気付いた
もう一度作り直しはかったるいけれどやる価値はある