
まずパイロットの所定の位置に穴を開けて0.5ミリ真鍮線を曲げたカプラーカットレバーを取り付けた
PRRの場合はスモールナンバーボードを装備したF7(1949年製)までこの形のがこの位置に付いている
本来レバーは先細で先端に"球"が付いている
このレバーは部品としては売っていないが、日本型蒸気機関車のデッキつかみ棒が利用できると思う
ドリルレース?も考えたが模型全体として細密ではないので今回は真鍮線で間に合わせた
次にステップを取り付けた
0.4x1.5帯板を曲げて作ったが水平を出すのが難しいのと曲面のため保持が困難だった
おまけにおバカなことにカプラーカットレバーを先につけてしまったため余計な手間が掛かってしまった
なかなか思ったように付いてくれず、何度か板を曲げ直したが最後はあきらめた
以前作ったF7はKATOのパイロットを切り取って自作品に交換したが、今回は自作したパイロットを取り付ける土台として製品のパイロットを利用した
パイロットが車体に接する部分を彫刻刀とカッターナイフで削り取り接着シロとし、他にも当たる部分を削って調整した
↓左は製品

実はこの模型は以前にCal-Scaleのパイロットを取り付けていたため製品のパイロットは切り取り済だった
今回どうしようか考えていたら机上のゴミの山に切り取った部品を発見したのはラッキーだった
↓さらに接着シロにする中央部を残して邪魔になる部分を切り取り

↓そしてパイロットを接着後に試しにKadee#58を取り付けて連結してみた

その結果数箇所で当たる部分が有ったので削って解決した
良かったよかった
PRRの場合はスモールナンバーボードを装備したF7(1949年製)までこの形のがこの位置に付いている
本来レバーは先細で先端に"球"が付いている
このレバーは部品としては売っていないが、日本型蒸気機関車のデッキつかみ棒が利用できると思う
ドリルレース?も考えたが模型全体として細密ではないので今回は真鍮線で間に合わせた
次にステップを取り付けた
0.4x1.5帯板を曲げて作ったが水平を出すのが難しいのと曲面のため保持が困難だった
おまけにおバカなことにカプラーカットレバーを先につけてしまったため余計な手間が掛かってしまった
なかなか思ったように付いてくれず、何度か板を曲げ直したが最後はあきらめた
以前作ったF7はKATOのパイロットを切り取って自作品に交換したが、今回は自作したパイロットを取り付ける土台として製品のパイロットを利用した
パイロットが車体に接する部分を彫刻刀とカッターナイフで削り取り接着シロとし、他にも当たる部分を削って調整した
↓左は製品

実はこの模型は以前にCal-Scaleのパイロットを取り付けていたため製品のパイロットは切り取り済だった
今回どうしようか考えていたら机上のゴミの山に切り取った部品を発見したのはラッキーだった
↓さらに接着シロにする中央部を残して邪魔になる部分を切り取り

↓そしてパイロットを接着後に試しにKadee#58を取り付けて連結してみた

その結果数箇所で当たる部分が有ったので削って解決した
良かったよかった
