アサーンF7に必要なモーターマウントは一つだったのに何故か2個切ったので、1個はずっと無動力だったブラスのT-6に使う事にした
調べたら最初にモーター載せたのはなんと10年以上前のこと
CN22にA-Lineのフライホイールを装備したのが災いしてその後に作った他の模型に盗られてしまったのだった
今回は太いフードを利用して、以前にLIMA トランスファーユニットにも使った大きなJhonsonモータ . . . 本文を読む
珊瑚1000ではM0.2のギアボックスを加工して組み立てたが、自作のギアボックスを作るとすればM0.3が作り易いと思う
そこでギアは珊瑚のA8用が適当なのだがウォームの穴が1.5ミリのためモーターが限られてしまう
以前に集会で「旋盤持ってるんでしょ?コレットで掴めば開けられるよ」と教えていただいたのをずっと覚えていたが、
最初に買ったインチのコレットが1/8(3.18ミリ)の次が3/16(4.7 . . . 本文を読む
けっきょく前日記の台車はTR35ではなくTR23Bというややこしいのであることが判明
先走ってピヴォット軸に改造したDT13はあえなくボツとなり、元の抽斗に戻って長い眠りに着いた
それより、台車を調べるためにレイル誌をあれこれ見ていたらNo.16の主記事が「北九州の専用鉄道1950-1960見聞録」で、そこに貝島炭鉱1,2号機の図を発見した
同機は変形ワルシャート弁装置を持つ雨宮製20トンCタンクで、ようするに小名浜臨港鉄道C223と同型なのだ . . . 本文を読む
友達からマユ3*(聞いたけど忘れた)の台車がTR35というらしいがどんなのだろう?と訊かれた
あれ?TR35ってDT13の旧称号じゃなかったっけ?と調べたらその通り
電動車用の台車を客車に付けだのげ?
今朝になって そんならDT13にメタルを入れれば良いんじゃね と思ったのでさっそくやってみた
表面にぶち抜けないようにボール盤のストッパーを調整してビューン
うーーん、メタルが若干沈みきらなかっ . . . 本文を読む
数日模型を弄っても成果にならずジタバタしていたので、何か形が出来る事をしようとアサーンのモーター台を作った
t2.0x30x30アルミアングルをミニサーキュラソーテーブルで所定のサイズに切って罫書きした
あとは穴開けと切り欠きなんだが・・・ . . . 本文を読む
位相合わせ具を検討していて肝心なウォームホイール+スリーブ+軸箱でどれほどになるのか確認した
そしたら珊瑚の方式だと軸を受ける余裕がほぼ無いことが判明した
さらにトビーの動輪だと輪芯センターの裏に0.5ミリほど出っ張りがあるのでさらに余裕が無い
つまり軸箱で受けるしかないと言う事にいまさらながら気付いた . . . 本文を読む